小学5年生の時に子供会でバレーボール部ができた
男子には野球部があったのに女子にはなくて声をあげたのはわたし。
公園でよからぬ遊びを覚えていくよりましだろうと
大人たちが話し合ったかどうかは定かではないが・・
とにかく初の女子バレーボールチームができた。
私は身長が低くてアタッカーにはなれないとあきらめていたので
とにかくセッター目指して頑張った
当時テレビで「アタックNo1」と「サインはV」が流行っていて
回転レシーブと消える魔球(サーブ)を自分の特技にしようと頑張った
いくら頑張ってもボールは消えなかったが(笑)
その後の人生にバレーボールはなくてはならないものになった。